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☆★陸戦模擬レギュレーション★☆12/1陸戦模擬レギュレーション ・MAX装備模擬とします ・個人トーナメント戦とします ・3回勝負で、先に2勝した方の勝ちとします ・優勝決定戦のみ5回勝負で、先に3勝した方の勝ちとします ・罠テクニック、オリジナル奥義も全て使用可とします ・陸戦用の全アイテムを使用可とします。(石化・麻痺・酒等可) ・大学陸戦スペシャルスキル登録可 ・武器の種類は何でも可(自分の得意武器でOK) ・武器の持ち替え可 ・制限時間は無しとしますトーナメント表
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使用ルールブックについて 当コミュニティでは、参加の敷居を下げる目的で、妖魔夜行・百鬼夜翔のどちらのルールで妖怪を作成してもよいとしています。 使用可能なルールブックは以下のとおりです。 ① GURPSベーシック文庫版(★) ② 妖魔夜行(☆) ③ 妖怪伝奇(サプリメント) ④ 妖怪秘文(リプレイ) ⑤ 戦慄のチェスゲーム(リプレイ) ⑥ 他、妖魔夜行関連書籍 ⑪ GURPSベーシック完訳版(★) ⑫ 百鬼夜翔(☆) ※ 上記のうち、★と☆はいずれか1冊手元にご用意ください。 『文庫版⇔完訳版』または『妖魔⇔百鬼』間で生じる仕様の違いについては、後述のハウスルールを参照してください。 世界観について ~戦慄のミレニアム問題~ 妖怪と人間の関係性が大きく変化した『戦慄のミレニアム』事件 妖魔⇒百鬼へ世界観が移行したターニングポイントですが、 当コミュニティでは、基本的に”ミレニアムは発生しなかった”事として扱います。 ただ、ミレニアムを前提に作られてしまったPC、NPCの設定があると思います。 GMされる際、これらの設定で不都合がない場合は設定を共存させても構いません。(大体の場合は意識しなくていいと思います。) 万が一共存できず、物語が破たんするような状況に当たった場合は、上記の通り”発生しなかった”として裁定してください。 また、『パラレルワールド』として、ミレニアムが発生したという前提のシナリオを作成しても構いません。 その場合は、告知の際にその旨を明記してください。 経験点について 基本的に一律5cp(GM含む)とします。 GMは手持ちのPCの誰かに経験点を付与します。 ※『不利な特徴を上手く演じたか』については、当卓では考慮しません。 演技が得意ではない人もいますし、不利な特徴にこだわりすぎても話が展開しなくなります。 また、『点数稼ぎのために演技をがんばる』というのは、本末転倒だと思うからです。 見事な演技は、脚光を浴びます。それが報酬であるべきだし、演技は自然に出るべきだという思想です。 妖怪作成について 初期作成cp 初期作成は350cpでお願いします。 所属ネットワークは、中規模(10cp)とします。 身元に支払う5cpは不要とします。(ハウスルール参照) 妖怪PCの作成上限 1人のプレイヤーは1つのネットワークに2体ずつPCを作成してよいものとします。 ルールブック 必ず以下のルールブックの組み合わせで妖怪を作成してください。 A.文庫版+妖魔 ①(★)+②(☆)+③~⑥ B.文庫版+百鬼 ①(★)+⑫(☆) C.完訳版+妖魔 ⑪(★)+②(☆)+③~⑥ D.完訳版+百鬼 ⑪(★)+⑫(☆) 妖魔夜行、百鬼夜翔の間の仕様の違いによって、妖魔のほうが有利だったり、百鬼のほうが有利だったりする能力があります。 『いいとこ取り』は不公平になってしまいますので、ここは厳格にお願いします。 キャラクターシート記載事項 通常の妖力妖術等のほか、下記のトピックについて記載してください。 【使用ルールブック】 上記ルールブックの項にある、どの組合せでPCを作成したのかを書いてください。 上記のアルファベットのみの記述はNG。必ず『文庫版+百鬼』のような日本語で記述してください。 【NPC召喚時】 セッション中、CPを消費して仲間を呼んだ場合、どのような運用ができるよ。ということをざっくり説明してください。 余談ですが、メイキングの際にこれを意識すると、さらに魅力あるPCが作れると、個人的には思っています。 戦闘能力の目安 およそ下記の目安で構成してください。これにキャラの性格による補正を加えてください。 戦闘が得意な妖怪なら攻撃力6Dだとか、弱い妖怪だということなら2~4Dとか。 或いはまったく攻撃能力を持たせない、ということでも構いません。 ただし、HP、防御点はよほどのことがない限り持たせておいてください。 1回の攻撃力 … 5D程度 追加HP … 50程度 防御点 … 5程度 成長によって伸ばす場合も、下記の目安でお願いします。 1回の攻撃力 … +2D程度 追加HP … +20程度 防御点 … +2程度 新規参入される方に優しい戦闘能力設定をお願いします。 戦闘に関するレギュレーション 詳細はこちらをご覧ください
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スポーティングレギュレーション (7月7日 黄色は変更および追記箇所) 当ランク戦は、本レギュレーションに従って開催されます。 なお当シリーズは多くの方にオンラインレースの楽しさを知っていただくとともに、初心者の方でも気軽に楽しく参加できることを目標としています。 そのため、当シリーズは初めてレースに参加される方を主体とするため、経験のある方の参加においては当シリーズの趣旨に同意し、主催者に賛同いただけるものとします。 第1条 大会名称 「F1 2010」ニコニコチャンピオンシップ ランク戦シーズン2 第2条 競技種目 オンラインレースによるクラス別のチャンピオンシップ戦 第3条 開催スケジュールと開催地 開幕前タイムアタック、シーズン5戦の開催となります。そのうち4戦が有効ポイントになります。 タイムアタック トルコ(~7/10) 開幕戦 ブラジルGP(7/15~8/7) 第2戦 ハンガリーGP(7/15~8/7) 第3戦 ヨーロッパGP(7/15~9/18) 第4戦 ベルギーGP(7/15~9/18) 第5戦 日本GP(7/15~9/18) 開催日時 主に週末開催で各グループの進行、報告係で話し合って決定されます。 ただし開催期限を守ってにレースを消化してください。 第1戦、第2戦は8/7までに、第3戦、第4戦、第5戦は9/18までとなります。 期限までにレースを消化できなかった場合は全員ノーポイントとなります。 出来る限り全員参加できる日程が望ましいですが、期限間近になった場合は参加人数が少なくとも開催するようにお願いします。 進行、報告係は各グループ2~3名ほどで行ってください 自薦他薦は問いませんが回線が強い方や確実に結果を記録できるような録画環境がある方、スカイプ通話などを使ってスムーズにコミュニケーションがとれる方などが推奨されます。 可能であればwikiの所属クラスのリザルトを編集してください。 なお、結果報告は、wiki編集をもって行ったものとします。 また、wiki編集できないという方は、したらば掲示板の、「結果報告スレ」に書き込みをお願いします。 第4条 主催者の名称と連絡先 管理人:グリオ 副管理人:だんもち スチュワードとか雑用:そふぃん ニコニコ動画 ニコニコミュニティ 「F1 2010 オンライン対戦コミュニティ(PS3)」 http //com.nicovideo.jp/community/co568859 したらば掲示板 http //jbbs.livedoor.jp/netgame/7630/ PS3 F12010オンライン対戦コミュニティwiki http //www47.atwiki.jp/f1niconico/ 第5条 クラス名称・区分 主催者は、過去のレース実績およびタイムアタック会でのタイムを参考に、参加者を各11名までにクラス分けします。 F1 GP2 F3A F3B F4A F4B F4C F5A F5B F5C F5D アマチュア(参加者次第でグループ上限なしで分けます) の6段階12グループ以上 第6条 参加定員 定員に制限はありません。 第7条 参加資格 PS3 版「F1 2010」をプレイでき、安定してネット対戦ができる環境があること。 第8条 参加申込期間 シーズン開幕前まで シーズン中の参加は最下位ランクからの参加となります。 F5クラスに空きがあればF5クラスに、空きがなければアマチュアクラスとなります。 第9条 参加の申込先 wikiの参加者募集ページから 第10条 使用ゲーム コードマスターズ社製 プレイステーション3用ソフトウェア「F1 2010」 第11条 レースの方法 予選→決勝レースの順に行われます。 第12条 予選 15分間のタイム計測を行い、タイムが良かった順に決勝のスターティンググリッドを決定します。 第13条 決勝レース レース距離は「20%」とします。他のレース設定は以下の通りとなります。 アシスト(ピットスピードアシストのみOFF) タイヤ、燃料シミュレーション ON マシン性能 平等 ルール、フラッグ設定 やさしい マシンダメージ フル 第14条 予選および決勝レース順位の決定 セッション終了直後にゲーム画面に表示される順位を、各セッションの最終結果とします。 リタイアした場合でも、最終リザルトで10位以内に入っていればポイント獲得となります。 リザルトについて ゲームの性質上、バグが発生する場合がありますが、以下の通りで順位を決定してください。 予選はバグがあったとしても、リザルト画面に表示された物を適用します。 決勝も基本はリザルト画面に表示された物を適用しますが、明らかにおかしい(数秒差あったのに逆転。全車ラップ遅れで順位が大変動などの)リザルトが表示された場合に限り順位変動のあった全者で相談し、合意があればリザルトを修正してもよい。 ※テイルトゥノーズ、サイドバイサイドの接近した状態でチェッカーを受けた場合はラグの関係か見た目と違う順位になることもあります あくまでも「どう考えても明らかにおかしい」と感じたときだけでお願いします。 第15条 レース中の注意事項 予選:アタック中でない場合、後ろからアタック中のマシンが来た際、コースを外れてでも道を譲ってください。十分にスピードを落とせばペナルティなどは取られないので意識的に譲ってください。 決勝:コーナーは先入優先とし、後続車は前方を走行する車両の妨害をしてはなりません。また、前方を走る車両は後続車の妨害をしてはなりません。周回遅れの扱いについて、ゲーム上では青旗が表示されませんので、抜かれる側が安全な場所でアクセルをゆるめて譲るようにしてください。特に、走行順位が下の場合、後ろからマシンが近づいてきた際、そのマシンが同一周回かどうか確認するようにしてください。また、コースオフした際の復帰は、左下のレーダーを見て、安全を確認してからコース復帰してください。 第16条 罰則(ペナルティー) 回線落ちの場合は電気系統のトラブルとみなし、主催者権限により強制的にリタイア扱いとなります。 雨が降った、大半がクラッシュした等やそれに準ずる理由で故意にレースをやり直した場合、当該レースのホストの成績を無効とします。 もしこのような行為を見かけた場合は運営に報告してください。 予選で故意のクラッシュをし決勝でニュータイヤを使用する事を禁止します。故意かそうでないかの判断は難しいですが、毎試合クラッシュしニュータイヤでスタートしていると思われる場合はランク戦から除外します。 もしそういった参加者を見つけた場合は f1.niconico@gmail.comまで連絡下さい。 第17条 ランク戦のシリーズポイント 1位:25pts 2位:18pts 3位:15pts 4位:12pts 5位:10pts 6位:8pts 7位:6pts 8位:4pts 9位:2pts 10位:1pt 11位:0pts 同ポイントだった場合は、有効レースの中で最高順位が多かった方を上位とします。 5戦中、最もポイントが低かったレースのポイントを除く、4レース分の合計ポイントで競います。これは、参加できなかった場合に不利にならないようにするための措置です。 例:5戦の結果が 1位 8位 2位 7位 3位 だった場合、最も獲得ポイントが少ない8位のレースが無効となり、それ以外の4戦の合計がその人のポイントとなります。 また、特殊な場合の例として、全戦で1位の場合、通常だと25p×5 の125p になりますが、1レース分を除く25p×4の100p となります。 第18条 クラスの昇格・降格 クラスの概要 次シーズンをF1 2011で行うためまだ正式に決定しておりません。 以下はシーズン3をF1 2010で行なう事を想定していた時点のものです。 F1クラス(GP2に2枠降格) 最高峰クラス GP2クラス(F1に2名昇格、F3に2名降格) F1クラスへの登竜門 F3Aクラス(GP2に1名昇格、F4に2名降格) F3Bクラス(GP2に1名昇格、F4に2名降格) 上から3番目のクラス 今季から22人の2グループとなるF3クラス。 まず22人を決めその後A、Bにシャッフルする。 F4Aクラス(F3に2名昇格、タイムアタック枠に6名降格) F4Bクラス(F3に2名昇格、タイムアタック枠に6名降格) F3からの降格者、F5からの昇格者、F4残留者および、シーズン開幕前のタイムアタック上位で構成される。 TA枠降格者は来シーズンのタイムアタックで好成績を出せば残留可能。 また途中参加者もタイムアタックの成績次第でF4クラスからスタートができる。 F4もF3と同じく、22人を決めその後A、Bにシャッフルする。 F5Aクラス(F4に1名昇格、残りすべてタイムアタック枠) F5Bクラス(F4に1名昇格、残りすべてタイムアタック枠) F5Cクラス(F4に1名昇格、残りすべてタイムアタック枠) F5Dクラス(F4に1名昇格、残りすべてタイムアタック枠) F5クラスはタイムアタックの成績によって配分される。 昇格者は来季のタイムアタックに出走しなくともF4クラスが確定する。 アマチュアクラス F5クラスの定員がオーバーした場合のクラス。 昇格、降格はなし、来季のタイムアタックで所属クラスが確定する。 ※タイムアタック枠は来シーズン開幕のタイムアタックの成績で所属クラスが決定します。 ※引退、音信不通者が発生した場合は、運営の権限で昇格枠、降格枠、タイムアタック枠の調整を行います。 ※今後の参加人数によってはランク分け、クラス変動そのものの変更を行う可能性があります。 第19条 シーズン開始時の所属クラス~タイムアタックの参加者 クラス分けを参照。 今シーズンからタイムアタックによる飛び級制度を実施します。 GP2には引退者が多数居たため、F3から3人昇格とし、残り2枠をタイムアタック枠としタイムアタック上位2名をGP2に編入します。 また同様にF3とF4が合併した新F3クラスにもタイムアタック枠があり、さらにF4クラスにもタイムアタックがあります。 タイムアタックの参加権利はF3以下のグループに所属するドライバー、新規参加ドライバーにあります。 所属クラスが確定している人は、そのままのクラスでシーズンスタートを迎えても構いませんが、タイムアタックで上位に入って上のクラスを狙うこともできます。 またタイムアタックで成績が悪かったとしても、所属クラスが確定している人はそこから下に下がることはありません。 例:F3クラスでタイムアタックに出たが、タイムを出せず最下位で終わってしまった場合、タイムアタックの成績だけみるとF5クラスに割り振られるが、F3クラスで既に確定しているのでF3クラスからは下がらない。 F5降格者、F6、FCN、リザーブクラス、新規ドライバーのみなさんは所属クラスがない状態なのでタイムアタックに是非参加してください。 もしタイムアタックに参加できない場合はノータイムの扱いとなり、最下位としてクラス分けを行います。 現在すでにランクが決定している方で、TTの結果により現在より上位ランクへ編入される方がいた場合、もといた場所が1枠空きますので、そこをTT枠扱いし、順位を繰り上げてTTのタイム順に決定します。 例:F3参戦予定だったが、TTによりGP2に編入が決まった場合、元いたF3に枠が一つ余ることになります。そこで、本来ならF4に入るTT8位の人が繰り上げてF3に参戦するという形になります。以下同じく繰り上げていきます。 第20条 タイムアタックについて 開催場所:トルコ アシスト(自由) タイヤ、燃料シミュレーション ON マシン性能 平等 ルール、フラッグ設定 やさしい マシンダメージ なし 接触なし レース 15分の予選、1周の決勝 天候 晴れ 採用タイム 予選のリザルトに表示されたタイム このレギュレーションの公示から7月10日まで参加者を募り開催します。 一人1回タイムアタックに参加する事ができます。 複数人のホストがタイムアタックを行う予定です。 参加者は自分の都合の良い時間を見つけて7月10日までに参加し、タイムを出してください。 ホスト担当者はタイムアタックの結果を運営者に連絡してください。 タイムアタックの結果(各ドライバーのタイム)は7月11日に結果およびクラス分けをニコ生で発表します。 第21条 参加拒否の権限 ドライバーは他の参加者や主催者に対して、感情的な非難および中傷をしてはいけません。そのような行為が見受けられた場合、大会から除名されることがあります。 第22条 当レギュレーションの施行 当規則はチャンピオンシップ ランク戦の全戦に適用され、主催者の公式通知としてリリースされたのと同時に有効となります。
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概要 ブルボン王国の港町アルフォートを舞台の中心にして「冒険者として依頼を受けてそれを解決していく」事が目的のキャンペーンです。 今回、「GMから用意する物語上の終着点」はありません。 このキャンペーンはいわゆるサザエさん時空とスターシステムを併用して話が進みます。 場合によって(というかほぼGMがやりたくなったらか、要望があったら)複数回のセッションにわたる話も考えますが、 少し極端な言い方ですが要は複数回の1話完結のセッションを、同一PCを成長させながら行っていくためのキャンペーンと考えて下さい。 ※要注意 PC達はデータの上でどれだけ強くなっても、超高額アイテムを入手出来るほどにお金を稼いでも舞台となる町の中堅冒険者から立場が変わることはありません。 また、セッション中に何らかのタスクを達成して実績やコネクションを作っても、GMからの言及がない限り次のセッションでは初めから存在しない事になります。 + 具体例1 アナキン・スカイウォーカーというPCがいたとする。(以下アナキン) 彼の背景設定は身重の妻を殺害したパルパティーンという男を仇討ちのために追っているというもの。 この場合プレイヤーから要望されなければGMは彼の話を作るにあたって 1.アナキンの妻は故人として扱い、実は生きてたという事はしない。 2.パルパティーンは敵対NPCである。 3.アナキンの背景設定に他の人物の存在は言及されていない。 と扱う。 20〇〇年3月に行ったシナリオ「ヤヴィンの森の砦」で、オビ=ワン・ケノービというヒューリンの男と出会い、彼の協力を得てパルパティーンを倒した。 つまりこのシナリオでは 1.オビ=ワン・ケノービという、アナキンの背景設定に存在しないNPCとこのシナリオで初めて出会った。 2.パルパティーンを倒した。 という出来事が起きている。 普通のキャンペーンであればこれらの出来事はあった事になるが、このキャンペーン中ではこのセッション終了後この出来事自体が無かったことになる。 そのため同年6月に行ったセッション「賞金稼ぎのボバ・フェット」ではGMからアナウンスが無い場合は「ヤヴィンの森の砦」での 1.オビ=ワン・ケノービと出会った。 2.パルパティーンを倒した。 と言う出来事は初めから無かったこととして話が進む。 したがって「賞金稼ぎのボバ・フェット」でも、オビ=ワン・ケノービとは初めて出会う形になるし、パルパティーンは敵役として現れる。 またここで改めて言及するがオビ=ワン・ケノービはアナキンの背景設定に存在しないNPCであるため、 同年9月に行ったシナリオ「タトゥイーンの隼」でオビ=ワン・ケノービは物語の導入になる依頼を冒険者ギルドに持ってくるエルダナーンのNPCとして現れる。 + 具体例2 具体例1と同じくアナキン・スカイウォーカーというPCがいたとする。 彼の背景設定は身重の妻を殺害したパルパティーンという男を仇討ちのために追っているというもので、大筋は変わらない。 ただし具体例1と違いオビ=ワン・ケノービという信頼できるヒューリンの友人がいる。と設定されている。 また、アナキンのストーリーを作るにあたって死亡したと思われていた妻は実は生き延びており、双子の男女を出産した事にして欲しいと要望を受けた。 この場合GMは彼の話を作るにあたって 1.アナキンが中心になるストーリーではアナキンの妻は実は生きていたという展開を作る。 2.パルパティーンは敵対NPCである。 3.オビ=ワン・ケノービはアナキンの信頼できる友人で、ヒューリンである と扱う。 キャンペーン中のシナリオ「ヤヴィンの森の砦」でオビ=ワン・ケノービの協力を得てパルパティーンを倒す、という具体例1と同様の事が起こった。 パルパティーンを倒したのは無かったことになるが、オビ=ワン・ケノービは友人と設定の上で言及されているため、後のシナリオ「賞金稼ぎのボバ・フェット」でもオビ=ワン・ケノービはアナキンの友人として、パルパティーンは敵役として現れる。 更に今回は具体例1と違ってオビ=ワン・ケノービはヒューリンであると設定されているため、シナリオ「タトゥイーンの隼」ではアナキンの友人のヒューリンとして、物語の導入になる依頼を持ってアナキンを訪ねてくる。 以上、二つの具体例でGMが意図した事は理解してもらえると思いますので、これを踏まえた上でPCの設定をお願いします。 わからない場合は質問してください。ご自身のPCに当てはめて返答差し上げます。 GMだけにメモ代わりにこういう人物周りが欲しいと要望していただければ個別に応対しますのでお気軽にどうぞ。 キャンペーン開始時のレギュレーション PCレベルは5からスタート。メインクラスは別に4種揃えなくても良いです。 サポートクラスも種族も制限はありませんが、アーシアンを使いたい人だけはGMが現代社会アイテムの使用を想定していないので先に相談してください。対応を考えます。 初期資金は5500。 ギルドレベルは3、ギルド成長点は40からスタート。
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レギュレーション 人数 スタメン8名+増援2名まで 最大ターン数 8ターン MAP 5×7 先攻後攻 スタメン発表後にGKがダイスで決定 勝利条件 ・基本ルールガイドライン2.1準拠・変更する条件:相手陣営の全滅→相手陣営のスタメンの全滅 思考時間 ・1ターン目 先手は開幕と同時に公開。後手は30分間・2ターン目 先手後手ともに30分間・4ターン目後手 封じ手。思考時間30分間・5ターン目先手 30分間・それ以外 先手後手ともに1ターン20分※時間超過1秒で行動1名キャンセル。以降1分毎に1名。 先手ペナルティ 1ターン目先手フェイズ中は以下のルールが適用される1.敵キャラクターに通常攻撃できない2.敵キャラクターを精神攻撃以外の特殊能力の対象にできない3.敵キャラクターのいるマスを含めてフィールドを設置できない 命中判定 あり 瀕死 体力1では瀕死状態となり移動不可 制約数 特に制限なし 陣営分け GKが両陣営のバランスを考えながら分ける 精神攻撃成功率 精神2:25% 精神1:50% 精神0:100% 応援 事前提出方式 進行形態 ネットラジオ 処理スタンス ルール重視 キャラクター募集人数 30名まで 先着投稿順ですフレーバー部分は構いませんが、特殊能力の項目まで「後で送ります」にしてとりあえず参加だけ確定させるのはやめて下さい キャラクター調整 キャラクター調整は4回まで 初回のみこちらから送る能力仕様の確認メールは交渉回数には含まれません なお初心者の方はこの限りではありません リーダーボーナス 各陣営はスタメンから1名、リーダーを設定する リーダーはステータスを、初期上限を超えない範囲で任意に+3まで上昇できる FSを増加した場合、1アップにつき発動率+5%される 増援 3ターン目と4ターン目の陣営フェイズ開始時に、リザーバー(自陣営所属のキャラクターのうち、スタメンに選ばれなかったキャラクター)から増援が選ばれる 初期配置可能エリア内であれば任意の位置に登場できる。登場フェイズは移動、行動はできない 応援ボーナス 応援ボーナスはゲーム中の行動提出時に使用することで、能力の発動率の判定を有利にすることができる 応援ボーナスの使用1ターンに一回、特殊能力の発動率を15%まで上昇できる 応援ボーナスの獲得応援SS、イラストの投稿により0~3ポイント獲得できる パッシブ パッシブ能力・制約は不可 嘘能力(情報隠匿・改竄能力) ゲーム処理上の表記を実際の結果と異なるものとする効果を持つ能力の作成は不可とします シークレットについて ステータスステータス合計は25まで 定員シークレットキャラクターは各陣営3名まで それを超える分はシークレット提出時に解除する スタメンに入れられるシークレットの人数は2名まで 公開されたシークレットは普通のキャラとしてスタメンに入れることができる 戦闘中の公開公開されたタイミングでGKが内容を説明する。質問も受け付ける シークレット能力に応援ボーナスは使用できない 防御力の上限 防御力のみ初期上限15。リーダーボーナス込でも15まで 能力効果では上限超過可能 質問について 担当者が当該スレに書き込んで下さい 行動提出(ヒューマンエラー対策) 行動提出が締切時間を超過していた場合、ペナルティとして1分超過毎に行動提出の後ろから1キャラずつ行動をキャンセルする。(実際に移動、行動しているキャラのみ。待機、行動不能、増援として登場したばかりのキャラは含まない) 最初に掲示板に提出されてから3分以内ならば、締め切り時間を過ぎても再提出可能 1度目の行動提出が時間内に提出されたものであれば、再提出が締切時間を過ぎていてもペナルティは科せられない 再提出があった場合、最後に提出されたものを処理する キャラクターを投稿しない参加 掲示板での作戦会議のみの参加ということも可能です 掲示板のみの参加希望者は、その旨をGKに連絡すれば陣営分け時に他の参加者と同じように振り分けされます
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スポーティングレギュレーション 1月9日 改正履歴 1/24改正分 黄色文字の部分を改正しました。 また、旧18条を削除し、以降の条文を一つ繰り上げています。 1/31改正分 第19条 前文 当ランク戦は、本レギュレーションに従って開催されます。 なお当シリーズは多くの方にオンラインレースの楽しさを知っていただくとともに、初心者の方でも気軽に楽しく参加できることを目標としています。 そのため、当シリーズは初めてレースに参加される方を主体とするため、経験のある方の参加においては当シリーズの趣旨に同意し、主催者に賛同いただけるものとします。 第1条 大会名称 「F1 2011」ニコニコチャンピオンシップ ランク戦シーズン4 第2条 競技種目 オンラインレースによるクラス別のチャンピオンシップ戦 第3条 開催スケジュールと開催地 シーズンは5週間で構成され、全5レース中4レースの有効ポイント制(17条参照)とします。 Rd.1 直前発表 Rd.2 イタリアGP Rd.3 直前発表 Rd.4 韓国GP Rd.5 直前発表 Rd.1、3、5については各ランクで相談して開始時間を決定します。 Rd.2、4は各ランクで相談して日程を決定します。 スケジュール Rd.1 1/28 Rd.2 1/29~2/10 Rd.3 2/11 Rd.4 2/12~2/25 Rd.5 2/26 可能であればwikiの所属クラスのリザルトを編集してください。 なお、結果報告は、wiki編集をもって行ったものとします。 また、wiki編集できないという方は、その旨を主催者に報告の上、したらば掲示板の「結果報告スレ」に書き込みをお願いします。 第4条 主催者の名称と連絡先 管理人:グリオ 副管理人:だんもち スチュワードとか雑用:そふぃん ニコニコ動画 ニコニコミュニティ 「F1 2011 オンライン対戦コミュニティ(PS3)」 http //com.nicovideo.jp/community/co568859 したらば掲示板 http //jbbs.livedoor.jp/netgame/7630/ PS3 F1 2011オンライン対戦コミュニティwiki http //www47.atwiki.jp/f1niconico/ 第5条 クラス名称・区分 {設置クラスは F1・GP2・F3A・F3B・F4A・F4B・F4C・F4D・F4E の9クラス} 第6条 参加定員 {144名 よって、途中参加者は16名までとします。} 第7条 参加資格 PS3 版「F1 2011」をプレイでき、安定してネット対戦ができる環境があること。 他者に対して批判的なコメント、感情的な行動をとらないこと。 第8条 参加申込期間 ランク振り分け決定までとします。 シーズン中の参加は最下位ランクからの参加となります。 第9条 参加の申込先 シーズン3から継続して参加される方、シーズン4から新規で参加される方、それぞれ、コミュニティwiki(4条参照)の専用フォームから申し込んでください。 第10条 使用ゲーム コードマスターズ社製 プレイステーション3用ソフトウェア「F1 2011」 第11条 レースの方法 予選→決勝レースの順に行われます。 第12条 予選 15分間のタイム計測を行い、タイムが良かった順に決勝のスターティンググリッドを決定します。 第13条 決勝レース設定 グランプリタイプ:予選とレース レースの距離:20% セーフティーカー:オン 天候設定:ダイナミック ルールとフラッグ:やさしい タイヤシミュレーション:オン 燃料シミュレーション:オン マシンダメージシミュレーション:フル マシンパフォーマンス:平等 車体接触:フル アシスト 全許可 第14条 予選および決勝レース順位の決定 セッション終了直後にゲーム画面に表示される順位を、各セッションの最終結果とします。 リタイアした場合でも、最終リザルトで10位以内に入っていればポイント獲得となります。 失格はノーポイントとなります。 リザルトについて ゲームの性質上、バグが発生する場合がありますが、以下の通りで順位を決定してください。 予選はバグがあったとしても、リザルト画面に表示された物を適用します。 決勝も基本はリザルト画面に表示された物を適用しますが、明らかにおかしい(数秒差あったのに逆転。全車ラップ遅れで順位が大変動などの)リザルトが表示された場合に限り順位変動のあった全者で相談し、合意があればリザルトを修正してもよい。 ※テイルトゥノーズ、サイドバイサイドの接近した状態でチェッカーを受けた場合はラグの関係か見た目と違う順位になることもあります あくまでも「どう考えても明らかにおかしい」と感じたときだけ順位修正を可能とします。 第15条 レース中の注意事項 予選 アタック中でない場合、後ろからアタック中のマシンが来た際、コースを外れてでも道を譲ってください。予選では、十分にスピードを落とせばショートカットしてもペナルティなどは取られないので意識的に譲ってください。 決勝 コーナーは先入優先とし、後続車は前方を走行する車両の妨害をしてはなりません。また、前方を走る車両は後続車の妨害をしてはなりません。 周回遅れの扱いについて、ブルーフラッグが提示されたマシンは、安全な場所でアクセルをゆるめて譲るようにしてください。 また、コースオフした際の復帰は、左下のレーダーを見て、安全を確認してからコース復帰してください。 ランオフエリアを走ることは禁止しませんが、そのことによって得たアドバンテージを用いて正規コース上の車両を追い抜いたり、追い抜きを仕掛けたりすることを禁止します。 いかなる場合も、正規コース上のマシンを優先とします。 第16条 罰則(ペナルティー) 回線落ちの場合は電気系統のトラブルとみなし、主催者権限により強制的にリタイア扱いとなります。 雨が降った、大半がクラッシュした等やそれに準ずる理由で故意にレースをやり直した場合、当該レースのホストの成績を無効とします。 もしこのような行為を見かけた場合は運営に報告してください。 第17条 ランク戦のシリーズポイント ドライバーズポイント 1位:25pts 2位:18pts 3位:15pts 4位:12pts 5位:10pts 6位:8pts 7位:6pts 8位:4pts 9位:2pts 10位:1pt 11位~16位:0pts が各レースの結果に応じて各ドライバーに与えられます。 シーズン終了時点で有効ポイント(後述)4戦の合計で競います。4戦の合計が同じ場合は以下の順で順位を決定します。 ①4戦中の最高位 ②最高位を取った回数 ③以下2番目、3番目、4番目の順位、その順位を取った回数 ④有効ポイント制によって除かれた点数 ⑤当該ドライバー同士の各レースでの勝敗×5戦分 ⑥出走回数 ⑦完走回数 ⑧抽選(昇格・降格に関わる時のみ) 有効ポイント制について 5戦中、最もポイントが低かったレースのポイントを除く、4レース分の合計ポイントで競います。これは、参加できなかった場合に不利にならないようにするための措置です。 例:5戦の結果が 1位 8位 2位 7位 3位 だった場合、最も獲得ポイントが少ない8位のレースが無効となり、それ以外の4戦の合計がその人のポイントとなります。 また、特殊な場合の例として、全戦で1位の場合、通常だと25p×5 の125p になりますが、1レース分を除く25p×4の100p となります。 コンストラクターズポイント 1位:25pts 2位:18pts 3位:15pts 4位:12pts 5位:10pts 6位:8pts 7位:6pts 8位:4pts 9位:2pts 10位:1pt 11位~16位:0pts が各レースの結果に応じて各コンストラクターに与えられます。 5戦全戦の2人のドライバーズポイントの合計で、そのチームのポイントとします。 第18条 タイムアタックについて 継続参加者、新規参加者ともに、タイムアタック(以下TA)への参加は自由となります。 TAの日程は、TA参加申し込みページで確認してください。 継続参加者参加しなかった場合シーズン3の結果によりランクが決定します。 参加した場合TA参加者をタイム順(新規・継続混合順)に並べて、上位者から上位ランクに配属されていきます。シーズン3の結果は考慮されません。 新規参加者参加しなかった場合最下位ランクからの参戦となります。 参加した場合TA参加者をタイム順(新規・継続混合順)に並べて、上位者から上位ランクに配属されていきます。 開催場所:カタロニアサーキット 設定 グランプリタイプ:予選とレース レースの距離:1周 (予選のタイムを見ますので、このレースは消化レースです) 天候設定:快晴 コース選択:カタロニアサーキット ルールとフラッグ:やさしい タイヤシミュレーション:オン 燃料シミュレーション:オン マシンダメージシミュレーション:フル マシンパフォーマンス:平等 車体接触:なし アシスト:全許可 開催期間:2012/1/12~16 一人1回タイムアタックに参加する事ができます。 複数人のホストがタイムアタックを行う予定です。 参加者は自分の都合の良い時間を見つけて期限までに参加し、タイムを出してください。 ホスト担当者はタイムアタックの結果を運営者に連絡してください。 タイムアタックの結果(各ドライバーのタイム)は結果およびクラス分けをニコ生で発表します。 第19条 禁止事項 他参加者へ敬意を払わないような言動をとること。 回線落ちしたドライバーが、余った招待状で予選中に再びレース部屋へ入ること ・予選終了前にクラッシュすることで、決勝を新品タイヤで走る行為 ・アタック終了直後に「予選からリタイヤ」を選択すること 第20条 参加拒否の権限 ドライバーは他の参加者や主催者に対して、感情的な非難および中傷をしてはいけません。そのような行為が見受けられた場合、大会から除名されることがあります。 第21条 当レギュレーションの施行 当規則はチャンピオンシップ ランク戦の全戦に適用され、主催者の公式通知としてリリースされたのと同時に有効となります。 附則 セーフティーカー(以下SC)ラン中に、1位のマシンがSCに触れると大破するということが報告されています。 ラグで3車身ほど後ろにワープしてくることもありますが、それによる順位補正などは行いません。 SCから少し距離を取るなどしてください。 ゲームの仕様として、KERS・DRSが故障するという現象が発生します。これはバグではなく、レース中のアクシデントとして扱いますので、それによる順位補正などは行いません。
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レギュレーション 基本情報リーダーボーナス 採用する選択ルール、特別ルール シークレットについて 嘘能力について パッシブ能力について 防御力の上限 応援ボーナス 行動提出(ヒューマンエラー対策) 特殊能力ガイドラインについて 基本情報 人数 各陣営スタメン10名+増援2名 最大ターン数 8ターン MAP 5×7 勝利条件 ・基本ルールガイドライン2.1準拠・変更する条件:相手陣営の全滅→相手陣営のスタメンの全滅 思考時間 ・1ターン目 先手は開幕と同時に公開。後手は30分間・2ターン目 先手後手ともに30分間・4ターン目後手 封じ手。思考時間30分間・5ターン目先手 30分間・それ以外 先手後手ともに1ターン20分※時間超過1秒で行動1名キャンセル。以降1分毎に1名。 先手ペナルティ 1ターン目先手フェイズ中は以下のルールが適用される・1.敵キャラクターに通常攻撃できない・2.敵キャラクターを精神攻撃以外の特殊能力の対象にできない・3.敵キャラクターのいるマスを含めてフィールドを設置できない 命中判定 あり 瀕死 ・あり・瀕死状態(体力1)では移動不可 制約数 非消費制約3つ、消費制約1つ 陣営分け ランダム 精神攻撃成功率 精神2:25% 精神1:50% 精神0:100% 応援 事前提出方式 進行形態 ネットラジオ 処理スタンス ルール重視。フィーリング処理はおこなわない。 リーダーボーナス 各陣営はスタメンから1名、リーダーユニットを設定する。 リーダーの所持DPは2 リーダーが敵ユニットを倒した場合、獲得DPは2倍となる リーダーはステータスを、初期上限を超えない範囲で任意に+3まで上昇できる。 FSを増加した場合、1点につき特殊能力の発動率を+5%する。 採用する選択ルール、特別ルール 陣営分け半ランダム(シークレット・攻17以上アタッカーは同数になるようにランダム) 希望者は先着で所属陣営を選べる。人数が所定の人数に達したところで希望は締め切る。 増援登場人数:各陣営2名(登場時、移動・行動不可) 登場キャラ決定:2,3ターン目の自軍フェイズの思考時間直前に無作為 登場タイミング:2,3ターン目の自軍フェイズ開始時 登場可能な位置:鳥取は1、2列、希望崎は6、7列で任意の位置。 シークレットについて ペナルティステータス合計が30ではなく25 応援による発動率アップができない(シークレット解除時も同様) 隠蔽内容能力名、FS名、効果範囲 以外を隠蔽できる ただしカウンター能力の場合は能力を発動したときにカウンター待ち受け状態になったことをアナウンスします FS名は特殊能力と関係した名前にすることが望ましい(無関係だと発動率に調整が入る場合あり) 定員シークレットキャラクターは各陣営3名まで。スタメンに入れるのは2名まで。 それを超える分はシークレット提出時に解除する 戦闘中の公開思考時間の追加なし 公開されたタイミングでGKが内容を説明する。質問も受け付ける 嘘能力について 今回、嘘能力は無しです。また、嘘能力の定義は以下のようになります。 【嘘能力】 wikiに書いてある内容やGKの処理、アナウンスと 実際に起こった能力の効果が異なる能力のこと。 今回は、キャラの行動の一部を隠蔽するような能力は嘘能力の中には含めません。 パッシブ能力について パッシブ能力は今回ありです。 防御力の上限 防御力のみ初期上限15。リーダーボーナス込でも15まで 能力効果では上限超過可能 応援ボーナス 応援ボーナスはゲーム中の行動提出時に使用することで、能力の発動率、通常攻撃の命中率の判定を有利にすることができる。 応援ボーナスの使用 能力発動判定に対しては 一度に15%まで 、 1ターン合計で30%まで 確率を上昇できる 命中判定に対しては 1ターン合計30%まで 確率を上昇できる。 両者あわせて最大で1ターン60ポイントまで使用でき、また 修正後の確率は90%が上限。 応援ボーナスの獲得 応援SS、イラストの投稿、により0~3ポイント(0.5ポイント刻み)獲得できる SS、イラスト以外による応援の提出はGKが認めた場合、SS、イラストと同じようにポイントを獲得できる。 行動提出(ヒューマンエラー対策) 行動提出が締切時間を超過していた場合、ペナルティが科せられる。 再提出があった場合、最後に提出されたものを処理する。 3分ルールは不採用 特殊能力ガイドラインについて 今回は、特殊能力ガイドラインはあくまで目安として使用します。ガイドライン通りの能力であっても、計算通りの発動率にはならない可能性があります。あらかじめご理解のほどをよろしくお願いします。 今回のダンゲロスでは特殊能力ガイドラインに幾つかの数値の変更、及び追加を行った物を使用します。 詳しい変更点はガイドラインの変更点をお読みください。
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レギュレーション 基本情報リーダーボーナス 採用する選択ルール、特別ルール シークレットについて 嘘能力について パッシブ能力について 防御力の上限 応援ボーナス 行動提出(ヒューマンエラー対策) 特殊能力ガイドラインについて 基本情報 人数 各陣営スタメン10名+増援2名 最大ターン数 8ターン MAP 5×7 勝利条件 ・基本ルールガイドライン2.1準拠・変更する条件:相手陣営の全滅→相手陣営のスタメンの全滅 思考時間 ・1ターン目 先手は開幕と同時に公開。後手は30分間・2ターン目 先手後手ともに30分間・4ターン目後手 封じ手。思考時間30分間・5ターン目先手 30分間・それ以外 先手後手ともに1ターン20分※時間超過1秒で行動1名キャンセル。以降1分毎に1名。 先手ペナルティ 1ターン目先手フェイズ中は以下のルールが適用される・1.敵キャラクターに通常攻撃できない・2.敵キャラクターを精神攻撃以外の特殊能力の対象にできない・3.敵キャラクターのいるマスを含めてフィールドを設置できない 命中判定 あり 瀕死 ・あり・瀕死状態(体力1)では移動不可 制約数 非消費制約3つ、消費制約1つ 陣営分け ランダム 精神攻撃成功率 精神2:25% 精神1:50% 精神0:100% 応援 事前提出方式 進行形態 ネットラジオ 処理スタンス ルール重視。フィーリング処理はおこなわない。 リーダーボーナス 各陣営はスタメンから1名、リーダーユニットを設定する。 リーダーの所持DPは2 リーダーが敵ユニットを倒した場合、獲得DPは2倍となる リーダーはステータスを、初期上限を超えない範囲で任意に+3まで上昇できる。 FSを増加した場合、1点につき特殊能力の発動率を+5%する。 採用する選択ルール、特別ルール 陣営分け完全ランダム(シークレット・攻17以上アタッカーは同数になるようにランダム) 増援登場人数:各陣営2名(登場時、移動・行動不可) 登場キャラ決定:2,3ターン目の自軍フェイズの思考時間直前に無作為 登場タイミング:2,3ターン目の自軍フェイズ開始時 登場可能な位置:生徒会は1、2列、番長グループは6、7列で任意の位置。 シークレットについて ペナルティステータス合計が30ではなく25 応援による発動率アップができない(シークレット解除時も同様) 隠蔽内容能力名、FS名、効果範囲 以外を隠蔽できる ただしカウンター能力の場合は能力を発動したときにカウンター待ち受け状態になったことをアナウンスします FS名は特殊能力と関係した名前にすることが望ましい(無関係だと発動率に調整が入る場合あり) 定員シークレットキャラクターは各陣営3名まで。スタメンに入れるのは2名まで。 それを超える分はシークレット提出時に解除する 戦闘中の公開思考時間の追加なし 公開されたタイミングでGKが内容を説明する。質問も受け付ける 嘘能力について 今回、嘘能力は無しです。また、嘘能力の定義は以下のようになります。 【嘘能力】 wikiに書いてある内容やGKの処理、アナウンスと 実際に起こった能力の効果が異なる能力のこと。 今回は、キャラの行動の一部を隠蔽するような能力は嘘能力の中には含めません。 パッシブ能力について パッシブ能力は今回ありです。 防御力の上限 防御力のみ初期上限15。リーダーボーナス込でも15まで 能力効果では上限超過可能 応援ボーナス 応援ボーナスはゲーム中の行動提出時に使用することで、能力の発動率、通常攻撃の命中率の判定を有利にすることができる。 応援ボーナスの使用 能力発動判定に対しては 一度に15%まで 、 1ターン合計で30%まで 確率を上昇できる 命中判定に対しては 1ターン合計30%まで 確率を上昇できる。 両者あわせて最大で1ターン60ポイントまで使用でき、また 修正後の確率は90%が上限。 応援ボーナスの獲得 応援SS、イラストの投稿、により0~3ポイント(0.5ポイント刻み)獲得できる SS、イラスト以外による応援の提出はGKが認めた場合、SS、イラストと同じようにポイントを獲得できる。 行動提出(ヒューマンエラー対策) 行動提出が締切時間を超過していた場合、ペナルティが科せられる。 再提出があった場合、最後に提出されたものを処理する。 3分ルールは不採用 特殊能力ガイドラインについて 今回のダンゲロスでは特殊能力ガイドラインに幾つかの数値の変更、及び追加を行った物を使用します。 ●これは、現在のwikiには反映されていないものの、会議の結果、数値の変更や追加が決定されているものがあるためです。 詳しい変更点はガイドラインの変更点をお読みください。
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レギュレーション 基本情報リーダーボーナス キャラクター募集人数 シークレットについて 防御力の上限 行動提出(ヒューマンエラー対策) その他 基本情報 特別ルール ガイドライン能力のみ受付 人数 各陣営スタメン10名 最大ターン数 8ターン MAP 5×7 勝利条件 ・基本ルールガイドライン2.1準拠・変更する条件:相手陣営の全滅→相手陣営のスタメンの全滅 思考時間 ・1ターン目 先手は開幕と同時に公開。後手は30分間・2ターン目 先手後手ともに30分間・4ターン目後手 封じ手。思考時間30分間・5ターン目先手 30分間・それ以外 先手後手ともに1ターン20分(7,8ターンは各15分)※時間超過1秒で行動1名キャンセル。以降1分毎に1名。 先手ペナルティ 1ターン目先手フェイズ中は以下のルールが適用される・1.敵キャラクターに通常攻撃できない・2.敵キャラクターを精神攻撃以外の特殊能力の対象にできない・3.敵キャラクターのいるマスを含めてフィールドを設置できない 命中判定 あり 瀕死 ・あり・瀕死状態(体力1)では移動不可 制約数 非消費制約3つ、消費制約1つ 能力空撃ち なし 陣営分け アタッカー枚数と軍師が均等になるよう振り分け 精神攻撃成功率 精神2:25% 精神1:50% 精神0:100% 応援 事前提出方式・消費上限は1キャラにつき10ポイント、1ターン合計25ポイントまで。応援後の最終発動率は90%が上限。通常攻撃にも使用できます 進行形態 ネットラジオ 処理スタンス ルール重視。フィーリング処理はおこなわない。 リーダーボーナス 各陣営はスタメンから1名、リーダーユニットを設定する。 リーダーの所持DPは2 リーダーが敵ユニットを倒した場合、獲得DPは2倍となる リーダーはステータスを、初期上限を超えない範囲で任意に+3まで上昇できる。 FSを増加した場合再計算 シークレットはFSを増加しても発動率は上昇しません キャラクター募集人数 30名程度(流血少女GKおよび軍師を優先) キャラ30人確定の時点で掲示板でアナウンスし余裕がある場合再募集 特別ルールガイドライン能力のみを受け付ける 特殊能力ガイドラインにない効果や制約の能力は作れない 自分で効果や制約を自由に設定することは出来ない ガイドライン外能力が送られてきた場合一切計算しない ガイドライン能力の定義は前回のガイドラインダンゲロスに準拠する シークレットについて ペナルティステータス合計が30ではなく25 応援ボーナスによる発動率アップができない 隠蔽内容能力名、FS名、効果範囲 以外を隠蔽できる ただしカウンター能力の場合は能力を発動したときにカウンター待ち受け状態になったことをアナウンスします FS名は特殊能力と関係した名前にすることが望ましい(無関係だと発動率に調整が入る場合あり) 定員シークレットキャラクターは各陣営先着2名まで 4名確定した時点で、シークレットキャラクターの募集を打ち切りますこの時点で未確定のシークレットキャラクターは、申し訳ありませんが、通常キャラクターとして再投稿または能力無しとなります 戦闘中の公開思考時間の追加なし 公開されたタイミングでGKが内容を説明する。質問も受け付ける 防御力の上限 防御力のみ初期上限15。リーダーボーナス込でも15まで 能力効果では上限超過可能 行動提出(ヒューマンエラー対策) 行動提出が締切時間を超過していた場合、ペナルティが科せられる。最初に掲示板に提出されてから3分以内ならば、締め切り時間過ぎても再提出可能。 1度目の行動提出が時間内に提出されたものであれば、再提出が締切時間を過ぎていてもペナルティは科せられない。 再提出があった場合、最後に提出されたものを処理する。 その他 プレイヤーは効果スタイルで「パッシブ」を選ぶことが出来ない 番外編で獲得したアイテムはガイドラインダンゲロスの性質上使用不可とさせていただきます プレイヤー人数が多くなっても二戦制を導入しません
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レギュレーション 基本情報リーダーボーナス キャラクター募集人数 シークレットについて 防御力の上限 行動提出(ヒューマンエラー対策) その他 基本情報 特別ルール ガイドライン能力のみ受付 人数 各陣営スタメン10名 最大ターン数 6ターン MAP 5×7 勝利条件 ・基本ルールガイドライン2.1準拠・変更する条件:相手陣営の全滅→相手陣営のスタメンの全滅 思考時間 ・1ターン目 先手は開幕と同時に公開。後手は30分間・2ターン目 先手後手ともに30分間・4ターン目後手 封じ手。思考時間30分間・5ターン目先手 30分間・それ以外 先手後手ともに1ターン20分(7,8ターンは各15分)※時間超過1秒で行動1名キャンセル。以降1分毎に1名。 先手ペナルティ 1ターン目先手フェイズ中は以下のルールが適用される・1.敵キャラクターに通常攻撃できない・2.敵キャラクターを精神攻撃以外の特殊能力の対象にできない・3.敵キャラクターのいるマスを含めてフィールドを設置できない 命中判定 あり 瀕死 ・あり・瀕死状態(体力1)では移動不可 制約数 非消費制約3つ、消費制約1つ 能力空撃ち なし 陣営分け アタッカー枚数が均等になるよう振り分け 精神攻撃成功率 精神2:25% 精神1:50% 精神0:100% 応援 事前提出方式・消費上限は1キャラにつき10ポイント、1ターン合計25ポイントまで。応援後の最終発動率は90%が上限。通常攻撃にも使用できます 進行形態 ネットラジオ 処理スタンス ルール重視。フィーリング処理はおこなわない。 リーダーボーナス 各陣営はスタメンから1名、リーダーユニットを設定する。 リーダーの所持DPは2 リーダーが敵ユニットを倒した場合、獲得DPは2倍となる リーダーはステータスを、初期上限を超えない範囲で任意に+3まで上昇できる。 FSを増加した場合再計算 シークレットはFSを増加しても発動率は上昇しません キャラクター募集人数 20名程度(流血少女GKを優先) キャラ20人確定の時点で掲示板でアナウンスし余裕がある場合再募集 特別ルールガイドライン能力のみを受け付ける 特殊能力ガイドラインにない効果や制約の能力は作れない 自分で効果や制約を自由に設定することは出来ない ガイドライン外能力が送られてきた場合一切計算しない シークレットについて ペナルティステータス合計が30ではなく25 最終発動率 応援ボーナスによる発動率アップができない 隠蔽内容能力名、FS名、効果範囲 以外を隠蔽できる ただしカウンター能力の場合は能力を発動したときにカウンター待ち受け状態になったことをアナウンスします FS名は特殊能力と関係した名前にすることが望ましい(無関係だと発動率に調整が入る場合あり) 定員シークレットキャラクターは各陣営先着2名まで 4名確定した時点で募集を打ち切りますこの時点で未確定のシークレットキャラクターは、申し訳ありませんが、通常キャラクターとして再投稿または能力無しとなります 戦闘中の公開思考時間の追加なし 公開されたタイミングでGKが内容を説明する。質問も受け付ける 防御力の上限 防御力のみ初期上限15。リーダーボーナス込でも15まで 能力効果では上限超過可能 行動提出(ヒューマンエラー対策) 行動提出が締切時間を超過していた場合、ペナルティが科せられる。最初に掲示板に提出されてから3分以内ならば、締め切り時間過ぎても再提出可能。 1度目の行動提出が時間内に提出されたものであれば、再提出が締切時間を過ぎていてもペナルティは科せられない。 再提出があった場合、最後に提出されたものを処理する。 その他 プレイヤーは効果スタイルで「パッシブ」を選ぶことが出来ない 番外編で獲得したアイテムはガイドラインダンゲロスの性質上使用不可とさせていただきます プレイヤー人数が多くなっても二戦制を導入しません